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テニスを楽しむために・・・
ボール遊び
キッズクラスや初心者のクラスにおいて大切な練習メニューのひとつです。
「野球の基本はキャッチボール」でしょうか?テニスにおいてもキャッチボールは基本になります。
?上から投げて両手でワンバウンドキャッチ
?下から投げて両手でノーバウンドキャッチ
??と?を反対の腕でもおこなう
?お手玉、まずはボール2個で、さらにボール3個で
?ラケットを使って地面にボールを突く
?ラケットで上にボールを突く
?コンチネンタルグリップでラケットを握ってフレームでボールを突く
?コンチネンタルグリップで握ってラケットのフォアの面、バックの面を自在に使って上にボールを突く、さらにはフレームもつかってみる
以上のようなことを頻繁に短い時間行うことで、動体視力を鍛え、ラケットの扱いに慣れることができます。
上達のヒント
上達の為には数多くのボールを打つということは間違いないですよね。
おもしろいデータがあります、これはちょっと古いアメリカでものですが、公営コートでの1時間コートを使用した2人がボール拾いやベンチで休憩したりおしゃべりしたりを除いて、打球する時間だけをを集約したらなんとたったの6分だったという調査結果があります。コートのレンタル料が日本よりずっと安いから、おおらかにコートを使用しているってこともありますが。なんかもったいない気がしますね。
仲間とコートを借りて少しラリーの練習してサーブしてダブルスのゲームを楽しんだりしても、あんまり練習になってない場合が多いんです。しかもその間にバックはほとんど打たなかったとかいうんじゃ上達は望めません。
指導者のいない学校のテニス部で、順番を待って限られた時間ただひたすらストレートで打ち合って、サーブして、薄暗くなったらランニングして終わり・・・なんてのも見たことありますが、無駄な時間を使っているようにしか見えませんでした。
上達の為にはテーマを決めてサーブ、フォアハンド、バックハンド、ネットプレーの基本練習、そしてシングルスにしろダブルスにしろゲーム形式の練習が必要だと思います。私は上達したいジュニアは週に5日は1日に500球以上ボールを打ってほしいと思います。
そんな中でもしパワーだとか持久力が必要ならそれなりのトレーニングをすればいいと思います。
運動・栄養・休養のバランスが大切
これから体を作っていくジュニアも、体力を維持したい中高年の方も、運動・栄養・休養のバランスが大切なのは言うまでもありません。
いっぱい食べても運動しない人は太るってことは簡単に理解できますよね。でも、強くなりたいから一生懸命コートで練習してジムでトレーニングして食事や栄養補助食品でばっちり栄養を取って、勉強や仕事をバリバリやって・・・何か忘れていませんか?って人多いんじゃあ無いですか。就寝時刻が遅い人多いみたいです。
簡単に言っちゃうと、トレーニングをしたら程よいタイミングで栄養を取り、そして休養する、?これが大原則です。
ジュニアのみなさん、体を使った日は早く寝るよううに心がけましょうね。またサラリーマンの方、日曜日にテニスをして月曜の朝から仕事をするなら、年齢も考えて切り上げる時間を決めないといけませんね。
準備・ストレッチ
ボールを打つ前には必ずウォーミングアップをしましょう。
ゴーセンからやってきたKennyちゃんとGonnくんがストレッチのデモンストレーションをしてくれていますので、参考にしてください。
これらはウエストヒルでレッスンの前にしているストレッチです。
?体側のストレッチ
片方の手で反対の手首をつかんで持ち上げ引っ張ります。反対側もやります。
このあと?まではゆっくりと15秒くらいずつおこなってください。
?肩のストレッチ
片方の手で反対のひじのあたりを引っ掛けて引っ張ります。
さらに体をひねるくらいに引っ張ると体側のストレッチもすることになります。
反対側もやります
?胸の側のストレッチ
背中の後ろで手を組んで両肩を後ろに引っ張って胸をそらします。
主に胸筋をストレッチしますが副的に三角筋もストレッチすることになります。
?背中・おしり・脚の後ろ側のストレッチ
肩幅よりすこし広い目に脚を開いて片方の手を反対側のつま先のほうへ伸ばします。
つま先へ伸ばしている手と反対の手は背中の後ろへ伸ばします。膝をちゃんと伸ばしてやってください。
反対側もやります。
?股関節と肩のストレッチ
両足を開いて両手で膝を押し広げて、片方の肩を前へ突き出します。反対側もやります。
阪神タイガースの藤川投手がマウンドに上がったときによくやっていますね。
?ふくらはぎと腕のストレッチ
脚を前後に開いて後ろ足のかかとを地面に押し付けながら体重を前脚にかけます、同時に腕を前に出して手のひらを前に向けて反対の手でそらして引っ張ります。
次に手のひらを自分のほうに向けて反対の手で手の甲を引っ張ります。
反対の手も、反対の脚のふくらはぎも同様にします。
?太もも(前側)のストレッチ
後ろへ足を上げて、もちろん片足ですよ、足のつま先あたりを手でつかんで引っ張りあげます。
不安定な場合はあいているほうの手でフェンス等につかまってやればいいです。
もちろん反対側もやります。
あとは動的ストレッチです
?肩まわりのストレッチ
腕を大きく回してください、後ろから前へ、そして前から後ろへ、3?4回繰り返します。
ラジオ体操にありますよね。
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?体幹部のストレッチ
両腕を肩の高さで大きく広げて、ウエストをひねって上体を左右に大きく振ってください、3?4回繰り返します。
これもラジオ体操にあります。
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?首のストレッチ
頭を右→後→左→前というふうにゆっくり大きく回します、次に左→後→右→前というふうに、3?4回繰り返します。
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?手首・足首のストレッチ
両手を組んでにぎりこぶしを回します、次にまたは同時につま先を地面につけて軸にしてかかとで円を描くように足首を回します。もちろん足は片足ずつおこなってください。
寒い季節は、まず?の手首・足首のストレッチをして、軽いランニングで体を温めてから???のストレッチをするといいです。
テニスが終わってからも同様のストレッチをすることをお勧めします。
上達の秘訣
上達の秘訣は・・・他の習い事も同じでしょうけど、やはり正しいやり方で多くの練習を積むことですね。
正しいやり方と言っても世界のトップ選手を見てみても、グリップも打ち方もさまざまですからどれがいいのか分からないと思います。テニスの教本やビデオを見てもそれらはあなたに合わせてくれてはいません。やはり最初はスクールに通うか、コーチを探して頼むかしたほうが遠回りしないで上達できると思います。
そして、ラケットという道具を使って打つ競技ですからその道具選びでプレースタイルが変わるってことを理解してもらいたいと思います。例えば飛びすぎるラケットを使うとスイングが小さくて当てるだけのプレースタイルになりやすいですし、飛ばないラケットを使うと大きなスイングで力を使ったプレースタイルになりやすいです。自分に合ったラケットとガットを選ぶことも大切な上達の要素です。


