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テニスを楽しむために・・・

テニスの上達

 テニスの上達をグラフにして考えて見ますと、一般的な習熟曲線とやはり似ていると思います。
 もちろん個人差はありますが、例えば週1回のスクールに通って2~3か月もすれば黄色の曲線から緑の曲線部分に入って上達するのが感じられると思います。
 やがて練習しても練習しても上達するどころか後退してるとさえ感じたりする時期もくることがあります、赤の部分です、いわゆるスランプですね。この時期にやめてしまう人も多いのですが、それでも練習を続けていると必ずまた進歩しはじめます、青の部分です。
 個人差がありますがスランプは1回とは限りません。でもそれを通り過ぎれば必ずその先にはまた進歩があるのです。
 そしてその先、紺色の部分は競技を極める部分ですね。たいていはこの辺までに体力の限界がきて、競技力としては落ちてしまうわけです。
 でもテニスを楽しむのには限界なんてありません。体力のピークを過ぎた方も大いに技を磨いてテニスを楽しもうじゃありませんか。

テニスの上達 その2

 左のグラフは2つのケースを考えて比較したものです。
 青い線は週に3回のレッスンを受けて5年で一気に上達して、あとは適当にレベルを維持する程度に続けた場合の上達度を表現しています。
 ピンクの線は週に1回のレッスンを受けて15年かかって前者と同じレベルに達した場合を表現しています。
 現実には週1回より週3回のほうが能率よく上達できるので15年後には上のレベルにあると思われますが、仮に15年後に同じレベルに追いついたとしても、早く上達したほうがグラフでいえば水色の3角形の部分だけ「お得」だと思いませんか。

ボール遊び

 キッズクラスや初心者のクラスにおいて大切な練習メニューのひとつです。
 「野球の基本はキャッチボール」でしょうか?テニスにおいてもキャッチボールは基本になります。
①上から投げて両手でワンバウンドキャッチ
②下から投げて両手でノーバウンドキャッチ
③①と②を反対の腕でもおこなう
④お手玉、まずはボール2個で、さらにボール3個で
⑤ラケットを使って地面にボールを突く
⑥ラケットで上にボールを突く
⑦コンチネンタルグリップでラケットを握ってフレームでボールを突く
⑧コンチネンタルグリップで握ってラケットのフォアの面、バックの面を自在に使って上にボールを突く、さらにはフレームもつかってみる

 以上のようなことを頻繁に短い時間行うことで、動体視力を鍛え、ラケットの扱いに慣れることができます。

上達のヒント

 上達の為には数多くのボールを打つということは間違いないですよね。
 おもしろいデータがあります、これはちょっと古いアメリカでものですが、公営コートでの1時間コートを使用した2人がボール拾いやベンチで休憩したりおしゃべりしたりを除いて、打球する時間だけをを集約したらなんとたったの6分だったという調査結果があります。コートのレンタル料が日本よりずっと安いから、おおらかにコートを使用しているってこともありますが。なんかもったいない気がしますね。
 仲間とコートを借りて少しラリーの練習してサーブしてダブルスのゲームを楽しんだりしても、あんまり練習になってない場合が多いんです。しかもその間にバックはほとんど打たなかったとかいうんじゃ上達は望めません。
 指導者のいない学校のテニス部で、順番を待って限られた時間ただひたすらストレートで打ち合って、サーブして、薄暗くなったらランニングして終わり・・・なんてのも見たことありますが、無駄な時間を使っているようにしか見えませんでした。
 上達の為にはテーマを決めてサーブ、フォアハンド、バックハンド、ネットプレーの基本練習、そしてシングルスにしろダブルスにしろゲーム形式の練習が必要だと思います。私は上達したいジュニアは週に5日は1日に500球以上ボールを打ってほしいと思います。
 そんな中でもしパワーだとか持久力が必要ならそれなりのトレーニングをすればいいと思います。 

運動・栄養・休養のバランスが大切

 これから体を作っていくジュニアも、体力を維持したい中高年の方も、運動・栄養・休養のバランスが大切なのは言うまでもありません。
 いっぱい食べても運動しない人は太るってことは簡単に理解できますよね。でも、強くなりたいから一生懸命コートで練習してジムでトレーニングして食事や栄養補助食品でばっちり栄養を取って、勉強や仕事をバリバリやって・・・何か忘れていませんか?って人多いんじゃあ無いですか。就寝時刻が遅い人多いみたいです。
 簡単に言っちゃうと、トレーニングをしたら程よいタイミングで栄養を取り、そして休養する、 これが大原則です。
 ジュニアのみなさん、体を使った日は早く寝るよううに心がけましょうね。またサラリーマンの方、日曜日にテニスをして月曜の朝から仕事をするなら、年齢も考えて切り上げる時間を決めないといけませんね。
 

GOSEN

「ガットのゴーセン」と呼ばれるストリングメーカー
http://www.gosen.jp/

 

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テニス・バドミントン・野球用品メーカー
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テニスはもちろん最近はゴルフでも有名
http://www.yonex.co.jp/

 

Tennis PR

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