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ダブルスの試合形式

雁行陣:サーブからポーチ

雁行陣からサーバー側の攻撃の練習です

①サーバーがサーブします

②レシーバーがクロスにレシーブします
このとき、ネットプレーヤーは攻撃のポジションから一旦守りのポジションへ移ります

③サーバーはレシーバーへ打ち返します
このとき、ネットプレーヤーは攻撃のポジションへもどります

④レシーバーはサーバーへ打ち返します

⑤ネットプレーヤーはそのボールを横取りして決めのボレーを打ちます(ポーチ)

スクールでは通常レシーバーはコーチが担当します。1プレーが終わったらネットプレーヤーはサーバーの列に、サーバーはネットプレーヤーの控えの場所に行きます。
左の図はデュースコートでの練習です、アドコートでも同様に練習します。

Nラリー  ダブルスの雁行陣のためのラリー練習


ダブルスの雁行陣の為のラリー練習です。N字型(デュースコートでは裏N字)にボールを続けるようにラリーします。

プレーヤーABとCDに別れて練習する場合の説明です
①ベースラインプレーヤーAは必ずネットプレーヤーDにボレーさせます
②Dは攻撃のポジションでネットプレーヤーBの足元を狙ってボレーします
③Bは守りのポジションでボレーまたはハーフボレーでベースラインプレーヤーCに
返球します
④CはネットプレーヤーBに必ずボレーさせます
⑤Bは攻撃のポジションでネットプレーヤーDの足元を狙ってボレーします
⑥Dは守りのポジションでベースラインプレーヤーAに返球します
以上を繰り返し続けます。

ネットプレーヤーは攻撃のポジションと、守りのポジションを正しく移動しながらボレーやハーフボレーをしなければなりません。
ネットプレーヤーは、攻撃のポジションでは相手のベースラインプレーヤーを、守りのポジションでは相手のネットプレーヤーをよく見ることが重要です。(ネットプレーヤーのポジションについては別項で解説)

初級レベルではボールはゆるくても確実に続くようにラリーします。最初はコーチがBかDに入って正しい動きを見せます。

上級レベルでは速く、確実に動き、打球します。わざとボディやバックをねらったりするとかなりハードで楽しく出来ます、90秒交代くらいが適当です。

三角形の動き  雁行陣におけるネットプレーヤーの動き


相手のベースラインプレーヤーが打球しようとしている時、つまりボールが①の時は1のポジション

相手の打ったボールが飛んでくる時、つまりボールが②の時は、それを追いかけるように中央へ動く、2のポジション

パートナーが打球しようとしている時、つまりボールが③の時は守りのポジション3

②の時にボレーできそうならもちろんボレーで決めにいきます。

駆け引きとして本来1のポジションを取るべきとき、つまり相手ベースラインプレーヤーが打球しようとしている時にわざと2のポジションを取ります、そのかわりに左サイドに最大の注意を払います。つまりストレートを開けておいてそこへ打たしてボレーで決めにいこうというわけです。

以上デュースコートでの動きを説明しましたが、アドコートは鏡に映したように反対になります。

雁行陣におけるネットプレーヤーのポジション


まずサービスコートをネットに近いゾーン、サービスラインに近いゾーン、その中間という風にほぼ三等分して考えます。
いちばんネットに近いゾーンは通常立つポジションではなくそこへ入ったら即座に決めてしまうべきゾーンです。
中間のゾーンが攻撃の為のゾーンです。そしてネットからいちばん遠いサービスライン近くが守りのゾーンです。

攻撃のポジションはボールの位置によって違います、パートナーがワイドに打った場合は図の赤いボールと線で示しているように相手が打ってくるだろうコースのうち自分が打つべきコースのほぼ中央の攻撃のゾーンに立ちます。パートナーがセンターに打った場合は図の青いボールと線で示しているように相手が打ってくるだろうコースのうち自分が打つべきコースのほぼ中央の攻撃のゾーンに立ちます。
つまりパートナーの打ったボールに引っ張られるようにサイド寄りに立ったり、センター寄りに立ったりします。 

守りのポジションはサービスラインに近いゾーンのうちで、パートナーが相手ネットプレーヤーにぶつけても、クロスに返球したボールを飛び出してボレーしてきてもカバーできるコースに立ちます。

ネットとサービスラインとの距離は21フィート(約6m)です、つまり雁行陣で戦ってるあいだ、ネットプレーヤーは約2mの間を前後に動き続けることになるのです。ただし守りのポジションへ後退している最中にパートナーが打球し相手ネットプレーヤーがやり過ごす様子の時はその時点から攻撃のポジションへ向かわなければなりませんし、攻撃のポジションへ前進してる途中でも相手のベースラインプレーヤーのボールをボレーするのをあきらめた時点で守りのポジションへ向かわなくてはなりません。

平行陣対雁行陣

 今AB対CDのAがサーブからにしろ、レシーブからにしろ、Cのほうにボールを打って前にダッシュしたとします。

 Cのやるべきことは主に5通り考えられます
①ストレートにパス
②ストレート、センター、クロスとにかくロブ
③AB2人のセンター
④Aの足元へ沈める
⑤ショートクロスのパス
の5つの中から状況に応じて打てるボールを打つべきです。

 AとBはそれらを分担して守らなければなりません。Aはネットプレーにおける守りのポジション、Bはネットプレーにおける攻めのポジションを取るべきです。

 Dはネットプレーにおける守りのポジションの、センター寄りに立ち、相手のボレーに備えなくてはなりません。
 

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